約 4,412,344 件
https://w.atwiki.jp/worldadventure/pages/41.html
Wii版ホロスカ(朝)攻略、Wii版ホロスカ攻略(夜)
https://w.atwiki.jp/cleaning_wiki/pages/72.html
1・心構え 知識カビはアレルギーや病気の原因にもなる 壁紙の裏側にも生えている 壁紙の下や、木の内部に発生しているケースが多い 根本的な問題は断熱というパターン 防カビ剤入り壁紙を過信しない 壁紙の継ぎ目に出てくる黒い点は殆どカビ 2・用意するもの 3・掃除方法掃除方法 基本 塩素系カビ取り剤を使う場合の注意 乳酸系カビ取り剤を使う場合の注意 消毒用エタノール、消毒用アルコールを使う場合の注意 4・維持換気が肝心 結露の防止・湿気対策 カビを知ろう 1・心構え 知識 これをまず心に留めておく。時には諦めも肝心。 カビはアレルギーや病気の原因にもなる 即ガンに、とはいわないけどタチの悪い肺炎にはなりやすいらしい。 あとアレルギー体質でもないのに起こってる鼻炎なんかは、 片付いた部屋で生活すればほぼ改善されるそう。駆除しておくに越した事はない。 壁紙の裏側にも生えている 壁紙にカビが生えているのを目で確認できるぐらいカビが繁殖している場合、 壁紙の裏側にも生えていると思った方がいい。 しかも、完全にカビの染みをとる事は殆ど出来ない。 壁紙の下や、木の内部に発生しているケースが多い この場合、家庭用カビ取り剤では対処は困難。専門家に駆除を依頼することになる。 広い範囲でカビが出てしまった場合、壁紙の場合は張替えが必要になる。 しかし、壁紙の下地にカビは確実に残っているので、高い確率で再発の可能性有り。 予防には張り替える前の下地の殺菌が必須となる。 いずれにしてもキチンとしたリフォームが必要になる。 根本的な問題は断熱というパターン 壁の断熱処理が不十分だと結露が発生する。 結露が発生すると窓の周辺がカビたり、室内の湿度が上がったりしてカビの繁殖する足がかりになってしまう。 最悪の場合、壁そのものが結露してカビはじめるという事もある。 これまたリフォームするしか対策はない。 防カビ剤入り壁紙を過信しない 防カビ壁紙は壁紙に防カビ剤が添加されているからカビが絶対に出ないということではなく、 出現を遅らせる効果があると考えた方が良い。 生える時はワサワサと容赦なく生える。しかも防カビ剤の効果は2~3年で切れてしまう。 恐ろしい事に特定の防カビ剤に対する抵抗力を持ったカビも出現しはじめたらしい。 壁紙の継ぎ目に出てくる黒い点は殆どカビ 「ウチにはカビなんか生えてないわ」と思っても見回してみるとあちこちに兆候が現れていたりする。 気をつけよう(´・ω・`) 2・用意するもの 最低でも(1)~(4)は用意する。 (1)カビ取り剤(以下のいずれか) ・塩素系カビ取り剤(カビキラーなど、もっとも入手しやすいカビ取り剤) ・乳酸系カビ取り剤(推奨) ・消毒用エタノール、消毒用アルコール ・キッチン用のアルコール、ハイターを水で薄めたもの ・洗濯用漂白剤(塩素系カビ取り剤と同様の使い方) ・酢 注意:洗剤には塩素系と酸素系があり、混ぜると有毒ガスが発生して危険。 頻繁に洗剤を変えるのは止める事。 (2)雑巾 使い捨てるつもりで。キッチンペーパーやウェスでも良い。 スポンジだと雑巾と比べてデコボコの壁紙でも効果有り。 (3)ゴム手袋(できれば丈夫なもの) (4)マスク(立体のものなど) カビの胞子が入らないほど、目の詰まった奴があると良い。 塩素系カビ取り剤を使う場合は必須。 (5)歯ブラシ デコボコした壁紙の場合、雑巾だけではなかなか細かいところのカビが落ちない。 そういう時はカビ取り剤をつけて、歯ブラシで擦ると結構きれいに落ちる。 →その後、雑巾でふき取る。使い終わったら捨てる。 (6)防カビ剤 ・防カビ剤(アピザスというのがお薦めらしい) 注意:防カビ剤とカビ取り剤は異なる。 防カビ剤は、カビを取る薬ではなく、カビを発生させない、カビの発育を阻害する予防薬。 必ず壁を洗浄・殺菌してから使用する。 3・掃除方法 掃除方法 基本 (1)家具を全部リビングなどにだして、窓を開けて換気しつつカビ取り剤と雑巾で壁、床全部を拭く。 (この際、家具などが残っていると、その裏のカビが取れないので出来る限り全部出す。) 掃除機をかけるのは厳禁。部屋中にカビの胞子を撒き散らしてしまう。 (2)カビが見えなくなるぐらい取れたら、カビ防止剤を塗る。 塩素系カビ取り剤を使う場合の注意 塩素系カビ取り剤はカビの胞子を殺菌し、さらに漂白作用によってカビを除去する効果がある。 白いビニール壁紙などに向いている。 尚、布壁紙や京壁、繊維壁などは漂白作用によって色が抜けてしまうので注意が必要。 塗ってからしばらく放置するのがポイント。 ※これは塩素がカビを殺菌漂白するために必要な時間。 カビは根を持っているため、しっかりと壁の奥まで殺菌しないと意味がない。 カビの根(菌糸)を殺菌するには、ある程度の時間が必要。すぐ擦ってしまうと却ってカビは落ちない。 ※アルカリ性が強い強力な薬剤なので、必ず換気を良くして作業する事。 広い面積でカビが出ている場合、いっぺんに塩素系カビ取り剤を塗布すると大量の塩素ガスが発生して危険。 塩素系カビ取り剤はある程度に分けて行った方が良い。 最後には必ず水拭きか水洗いが必要。 乳酸系カビ取り剤を使う場合の注意 乳酸系カビ取り剤は除菌、抗菌作用がありながらニオイもなく、弱酸性で手についても安全。 塗ってからしばらく放置して、カビを擦り落とす。 殺菌されたカビは、こするとかなり落とすことができる。 漂白作用は無いので安心して使える。ただし、こすれない場所には不向き。 尚、乳酸や界面活性剤の働きで、お風呂用洗剤としても使用可。 消毒用エタノール、消毒用アルコールを使う場合の注意 殺菌作用があるのでカビを殺菌できる。 だが、漂白作用も界面活性効果も無いのでカビ自体は消えない。 カビがなかなか落ちない場合や、カビ取り剤が流れやすい縦の面では、 カビ取り剤を塗った後、ティッシュペーパーやキッチンペーパーでパックしてやるのが効果的。 だいたい一晩ほど貼り付けておくと効果的。 (注)この際、素材によっては痛む場合もあるので注意。 塩素系カビ取り剤はスプレータイプなど便利な物が多いが、 天井などに顔より高い所に塗る場合は、顔にかからないように柄の付いたスポンジなどにカビ取り剤を付けたような物で塗る。 隅や目地などはミニコテハケなど小形の筆、刷毛などで塗ると良い。 カビを除去した後、綺麗な布でから拭き。その後、ドライヤーや扇風機で乾燥させるとより効果がある。 4・維持 換気が肝心 (1)家具は風通しの良い所に移動するか、壁から十分な隙間を作って設置する。 換気扇はなるべく回しっぱなしが理想的。 (2)窓からの風や扇風機などで空気の澱みを無くす。 押入れやタンスの裏側等、湿気の溜まりやすい所には特に効果的。 ※換気の際、窓は換気扇から遠い所を15cmほど開けるのがベスト。勢いよく空気が入ってくる。 (3)換気扇がない場合は、15cm開ける窓とは別に、空気の出口として全開にした窓を用意する。 窓がひとつしかない場合は、左右に隙間ができるように開けておくと良い。 (換気に窓を使う場合、窓を開けたままロックできる金具も売っているので取り付けておくと防犯対策に) 結露の防止・湿気対策 (1)結露を少しでも少なくするには第一に湿度を上げないこと。 冬は乾燥していると思いがちだが、結露しているのは湿度が高いから。 (温度が高いと空気中の水蒸気の量が増えるため) 洗濯物の室内干しや水槽などに水を貼っておくのは避ける。 ガスストーブ、灯油ストーブは燃焼時に大量の水蒸気を出すので避ける。 室内の温度を上げすぎないようにする。 (2)押し入れなどはリフォーム業者に頼んで断熱ボードを壁面に貼って貰うのも手。 窓の結露には雨戸を閉める、天井から床までの厚手カーテンを吊る(2重に吊るとさらによい)、 窓ガラスに断熱シートを貼る、水滴吸い取りテープをサッシや窓ガラスに貼り付けるなどの対策がある。 カビを知ろう カビの生える条件 (1)湿度60%以上あること。80%以上だとカビ天国。 部屋の中心では湿度25%の家でも部屋の端は85%以上であることはザラ。 (2)5℃~45℃の気温。ほとんどのカビは27℃近辺でどんどん繁殖する。 (3)栄養があること。 人間の手あかや建築材、壁紙の糊、空気中からも栄養補給する。 これを遮断するのは困難なため、まめに掃除を。 (4)カビは、色が濃いほど人体に悪影響を及ぼす可能性が高い傾向にある。黒いカビは要チェック。
https://w.atwiki.jp/haioku-byoto/pages/16.html
#1 ベッドの下から「花」を入手 花瓶の奥から「マッチ」を入手 花瓶に花をさす ろうそくに火をつける つけるろうそくは花瓶の右側にある2本 花瓶の左側の床にできる影を調べるとこするイベント発生 ベッド側じゃない方の火をつけたろうそくを調べてこするとドア出現 火をつけてないろうそくを入手 火をつけたろうそくに使って、「火が点いたろうそく」を入手 ドアを開けて霊安室を出る #2 少女が消えていった方とは逆側の部屋に入る 展示されているメニューの中で、 ナイフのささっているものに火のついたろうそくを使う 「ナイフ」を入手 自販機で全てのボタンを押すと、 それぞれのジュースが出てくるので入手(省略可) ジュースを砂場に流すと文字が浮かび上がる(省略可) 自販機の赤い的にナイフをさすと鍵が落ちてくるので「丸い鍵」入手 テレビを調べて「つまみ」を入手 部屋を出て霊安室へ戻り、入り口そばのものに鍵を使う 中から出てきた箱につまみをさして、上から「3」「4」「5」と合わせる (ヒントは自販機のあった部屋にある張り紙) 箱から「鍵」を入手 霊安室を出て、少女が消えていった部屋へ鍵を使って入る イベント発生 #3 鎖の右側の地面を調べて「かなづち」を入手 壁に向かって左側のレバーにかなづちを使うと、 レバーが右に折れて水蒸気が出る 壁に向かって右側のレバーを調べて動かすと、水蒸気の出る位置が変わる その部分をかなづちで叩くとパイプが折れて「ガス管」を入手 ガス管を使って、金網の近くにある「鍵」を入手 壁を調べて文字が書いてある部分の真下のタイルを金槌で叩く タイルが壊れて中から金庫が出現するので、鍵をさしてダイヤルを回す ダイヤルは、右に回して0、左に回して1で開く (ヒントは壁の文字) 金庫の中から「足かせの鍵」を入手 鍵を使って鎖をはずすと、こするイベント発生 その場をこする
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9653.html
リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出 【りあるだっしゅつげーむ にんてんどーすりーでぃーえす ちょうはかいけいかくからのだっしゅつ】 ジャンル リアル脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 SCRAP任天堂 配信日 2015年9月2日 価格 1話 102円(税込)2~5話 各459円(税込) プレイ人数 1人(オンラインプレイ時最大6人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 見知らぬ仲間と協力プレイ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リアル脱出ゲームを企画する株式会社SCRAPと任天堂が合同で開発したソフト。 最大の特徴として、あらかじめイベント時間の予約を取った上で、最大6名の参加者と合同でオンラインプレイが可能であることが挙げられており、一度その章をオンラインプレイしたあとは、オフラインで好きな時間帯に一人で遊ぶこともできる。 本作の仕様上、ネタバレは深く禁じられている旨あらかじめ厳重注意もされており、本作の攻略Wikiも検索結果に出てこない徹底ぶりとなっている。 ストーリー 世界中の3DSに、爆弾が仕掛けられた。 何者か3DSの内部に侵入して、 「プログラムボム」と呼ばれる爆弾を仕掛けた。 このままでは、世界中の3DSが爆発してしまう。 プログラムボムは数々の謎によって守られており、 爆発を止めるにはその謎を解くしか術はない。 いったい誰が、なぜ、プログラムボムを仕掛けたのか。 すべての謎を解き明かし、あなたは3DSを爆弾から守れるだろうか? (公式HPより引用) 内容 60分の制限時間から出題された問題を解いていく。ただ出題されるだけではなく、問題そのものを探す必要もある。 出題される問題はクロスワードやひらめきクイズ等、様々な形式で出題される。また、どの話でも必ず『ドクターマリオ』を模したウイルスアタッカーというパズルゲームが登場している。 最初はアクセスコードを解く必要があり、解いた問題から解くための答えを入力する必要がある。アクセスコードは全て解く必要は無く、途中で入力しても正解すれば次へ進める事ができる。 ヒントはレベルに応じてヒントコインが必要となり、レベルが上がる程必要枚数が増える。ヒントコインは時間経過に応じて貯まる。 最終問題のクリア判定は制限時間終了時に1回のみ行われ、「送信した答えが正解ならばクリア、不正解もしくは未送信ならクリア失敗」と言う扱い。 評価点 3DSを活用した様々な出題 プレイヤーは見慣れている3DSのホーム画面でも、あらゆる謎が張り巡らせている。3DSの操作を活用することも多く、ボタンにカメラやジャイロセンサー等、3DSの機能をフル活用する内容となっている。なお3D表示機能に関しては活用しないが、とある出題のヒントとして出番はある。 賛否両論点 かなり高い難易度の問題 本作は基本的に難しい問題が中心となっているため、大人でも苦戦するものとなっている。 脱出ゲームを企画している開発メーカーであるSCRAP自身が告知の際に「 ただし、子供だましの簡単な謎ではありません。名探偵気取りでお越し下さい。 」と必ず載せることからも分かるとおり、高い難易度は意図的なものである。大人でも難解な基礎知識やひらめき力が試される問題が解けたときの達成感はひとしお。 とはいえ、ダウンロードソフトと言う事で気軽な気持ちで触れたプレイヤーの中には「問題が難しすぎて楽しめなかった」と言う人も少なくはない。 ひらめきが影響するので難易度の感じ方には個人差があるが、参加者の感想では「2話が特に難しかった」と言う声が比較的多い。そのため「安い1話をプレイして面白いと思ったので2話も買ったら途中で詰まってしまった」と言う事が起こりやすかったようだ。 問題点 協力要素が希薄 本作のオンラインプレイは、同じ時間に同じ回に参加したプレイヤーと「ヒント協力隊」というチームを組むことが出来るというもの。 協力隊の誰かが問題を解くと、他のメンバーに「シェアヒント」が配布されるのだが、協力要素はそれだけである。 更に言ってしまうと、「シェアヒント」についてもそれほど役に立たないものが多いため、結局の所ほぼ一人で謎を解かなければならず、せっかくの協力要素もあまり意味がない。 その上、最終問題は途中で正解判定を行わない都合上、シェアヒントのシステムそのものが機能しない。 その他のオンライン要素として、「同じ回に参加しているプレイヤーのクリア人数がわかる」「開始前と終了時に定型文チャットを行うことが出来る」というものがある。無いよりマシだが、本当にその程度である。 ヒントの不親切さ 本作のヒロイン兼ナビゲーターのリアルダがプレイヤーをサポートしてくれるが、「どうすればいい?」を選択しても今の状況以外のヒントは与えてくれない。必要コインに応じて閲覧可能なスペシャルヒントも、コインが貯まるまでの間、自力で解く以外に出来ることがない。 シェアヒント・スペシャルヒントともに、ヒントの質自体にかなりムラがある。前述の通りシェアヒントは基本的に非常に些細で、スペシャルヒントはほぼ正解を言っている物から大して役に立たない物まで両極端。 手詰まり時の救済措置が少ない 本作の謎は、複数の謎が含まれたステージを1つずつ順番にクリアしていく方式だが、途中で行き詰まった際にスキップするといった救済措置が用意されていない。 正確に言えばシェアヒントやスペシャルヒントが救済措置ではあるのだろうが、前述の通りあまり役に立たない。 途中でどうしても(ヒントを見ても)解けない謎が存在した場合、それ以降のステージについてはプレイ不可能。 下準備の手間 本作の仕様上、インターネット環境を始め、音量、周辺の環境、メモ、プレイ時間といった準備が必須となる。ある問題に至っては、スマートフォンのカメラ機能や鏡が無いとクリア困難である。 制限時間の仕様 前述の通り、最終問題の判定は制限時間終了時に行われる。 と言う事はつまり、それまでに最終問題を解いてしまったら、 それ以降は何もする事がない 。3DSを置いて、制限時間終了まで放置するのみである。 また途中ギブアップもないので、詰まってしまった場合もやはり放置するしかない。 ゲームのボリューム不足 1話以外は459円と言う価格だが、ソロプレイでは到底それに見合ったボリュームとは言い難い。 謎解きと言うゲームの都合上、プレイ出来るのは実質1回のみ。特にオンラインイベントには本当に1回しか参加出来ない。 よってこの価格は「イベント参加感」を楽しむものと言える。が、肝心の協力要素が前述の体たらくなので……。 総評 オンライン上の仲間と協力しながら、同じ時間に同じ謎に挑むと言う、大規模なイベント感をウリにした作品。 ただ、肝心の協力感が薄いのが難点であり、その試みが上手く言っていたとは言い難い。 余談 『すれちがいMii広場』で課金コンテンツの案内をしていたウサギが今作にも登場し、元ネタ同様に追加要素の案内をしてくれる。 オンラインイベントについては3DSのネットワークサービス終了に先駆けて2023年12月31日午後11時を最終回として終了した。 一度もオンラインイベントに参加していないシナリオは最終回終了後もオフラインプレイができない。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/93.html
コーリンの基本的な攻略ページ。基礎データ→「コーリン」キャラ別コンボ、攻略→「コーリン詳細攻略 」動画、攻略サイト→コーリン動画 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたいコーリン攻略」 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 通常技/特殊技 基本戦術近~中距離 バニティステップからの攻め ジャンプ下中Kの二段ジャンプ 密着~近距離 飛び道具への対応 起き攻め&セットプレイ基本 EXパラベラムからのセットプレイ 表裏二択 画面端からのセットプレイ 連続技基本コンボ カウンター ゲージ使用 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 パラベラム/フロストタッチ パラベラム フロストタッチ パラベラム(+P or P連打)百裂突き。弱~強で発生が遅くなる変わりに攻撃回数が増加。さらに強はダウン効果の追加攻撃あり。EX版は弱同様発生が速く、ヒット時には追加攻撃により相手を浮かす効果がある。追加攻撃後にバニティステップやヘイルストームでキャンセル可能だが、ガードや空振り時は追加攻撃が発生しないので注意。どれも連続技に向いているが、近距離防御されると反撃確定。確定以外で使用する場合は発生が速い弱やEXを立ち中P、立ち小K先端当てなどから狙いたい。 フロストタッチ・ロー(+小P)下段技の当て身投げ。技の出始めに相手の下段攻撃が接触すると投げることができる。隙や下段以外をくらった場合は全部カウンター扱い。2F発生で早い。 フロストタッチ・ミドル(+中P)上段の打撃技を当て身投げ。通常技だけでなく地上必殺技もこっち。下段技、ジャンプ攻撃、空中判定の必殺技は当身できない。 フロストタッチ・ハイ(+大P)ジャンプ攻撃を当て身投げ。空中必殺技もこれ。 EXフロストタッチ・ハイ(+PP)1F発生の当て身投げ。しかも威力が滅茶苦茶高い。小P+中Pで下段、小P+大Pで地上の上段技、中P+大Pで空中の技を当身できる。 バニティステップ バニティステップ(後退部分) 中バニティステップ(前ダッシュ部分) バニティステップ(+K)弱は後退、中は後退のち前ダッシュ、強は後退のち前ジャンプする。後退中には飛び道具や打撃無敵あり。弱から飛び道具無敵のシルバーエッジや移動投げのグレイシャースルーに移行できる。中バニティステップの前ダッシュ中は通常技が慣性つきで(滑りながら)発生、中バニティステップ専用のタゲコンもある。強バニティステップの前ジャンプもジャンプ技が出せる。強バニティステップ専用のタゲコンがある。 シルバーエッジ(弱バニティステップ中にP)1Fから飛び道具無敵ありの突進攻撃。威力は高く、移動距離も長いがガード時の隙も大きい。弱~強の違いはない。 EXバニティステップ(+KK)小K+中Kで後退のみ、小P+大Pで後退のち前ダッシュ、中P+大Pで後退のち前ジャンプする。後退1Fから打撃無敵と長い飛び道具無敵あり?中P+大P版の前ジャンプは軌道が低い。シルバーエッジは全体的に強化されるが使い勝手は通常版とほぼ同じ。 ヘイルストーム ヘイルストーム ヘイルストーム(+P)空中に氷を発生させて落とす。氷は弱中強で発生箇所が変わり、弱~強で遠くなる。EX版は氷が二発出て小P+中P、小P+大P、中P+大Pの順に発生箇所が遠くなる。また、氷発生動作にも攻撃判定があり、飛び道具相殺効果とダウン効果が備わっている為、連続技用としても機能する。なぜかEX版の初撃が空中で命中すると、氷のスタン値が下がる模様。 クリティカルアーツ フロストタワー フロストタワー フロストタワー(+P)画面半分まで進む突進攻撃。Vトリガーからキャンセルして出せる。威力や無敵時間は抑えめだが、初撃が命中すれば全段ヒットする。 Vシステム VスキルⅠ「インサイドスラッシュ」VスキルⅡ「グレイシャースルー」 VスキルⅠ「インサイドスラッシュ」 VスキルⅠ「インサイドスラッシュ」(中P+中K)攻撃判定と同時に当身判定がある打撃技。当身判定に打撃が触れると無敵状態の相手だろうと大ダメージ確定だが、飛び道具は対象外。打撃技としては威力は低いが、先端当てすればほぼ反撃は受けない。主に迎撃や対空、特に垂直ジャンプ潰しに使える。VトリガーⅠでキャンセル可能。 VスキルⅡ「グレイシャースルー」(中P+中K) 発生は遅いが、範囲の広い投げ技。投げ技としての威力は低いが、凍結効果あり。弱バニティステップからキャンセル可能。また専用TCならコンボになる。 VトリガーⅠ「ダイヤモンドダスト」VトリガーⅡ「アプソリュートゼロ」 VトリガーⅠ「ダイヤモンドダスト」 VトリガーⅠ「ダイヤモンドダスト」(大P+大K)ヒットすると相手のスタン値回復を止めることができる。コーリンがダメージをくらうまで継続。基本的に通常技を何でもキャンセルできるが、しゃがみ大Kと小P中P大Pタゲコン、しゃがみ大Pをガードされた場合はキャンセルできない。Vスキルからキャンセルして出せる。 VトリガーⅡ「アプソリュートゼロ」(大P+大K)発動中はフロストエッジ、リバースジャベリンが追加。さらに前方ダッシュの速度が大幅上昇。中バニティステップノ前進中と同じ行動が可能に。 フロストエッジ(大P+大K)素早い突進攻撃。威力は高く途中から飛び道具無敵あり。殆どの通常技や特殊技からキャンセル可能。ただし、Vゲージの消費が激しくガード後の隙も大きい。 リバースジャベリン(ダッシュ中に大P+大K>大P+大K)フロストエッジの強化版。移動距離が画面端まで届くよりになり、Vゲージの消費は低く、さらに1F飛び道具無敵、すり抜け効果、ヒット時には凍結効果がある追加攻撃を行う事が可能。ガードされてもすり抜け効果で離れる事が出来るが、使用場所によっては相手の真後ろで止まる事も。 Vリバーサル「サードアイ」 Vリバーサル「サードアイ」 Vリバーサル「サードアイ」(ガード中に前KKK)移動技。相手の裏に周る。攻撃判定はない。ファンやナッシュのVリバと同じ。 通常技/特殊技 特殊技 ブリザードヒール(前中K) アイシクルスタンプ(ジャンプ下中K) ブリザードヒール(前中K)しゃがみガード不可の中段技。カウンターヒットでしゃがみ小Pが繋がり高性能。ガードされると中攻撃が確定。 アイシクルスタンプ(垂直・前ジャンプ中に下中K)二段ジャンプができてもう一度ジャンプ攻撃が出せる。再度ジャンプする際、コーリンの後方に攻撃判定のある氷を落とす。強バニティステップからも出すことができる。 スナイピングキック(後大K)吹き飛びクラッシュカウンター。飛び道具の出始めに合わせる。ジャンプされるとまずいので慎重に。 ターゲットコンボ フロストスパイク(小P>中P>大P)三段目がキャンセル可能なターゲットコンボ。ただしガードされるとキャンセルできないので注意。VトリガーでもCAでもキャンセルできない。ガードされると二段目、三段目どちらで止めても反撃確定。 ホワイトアウト(中K>大P>中P+中K)VⅠスキル限定。しゃがみ中P始動のコンボに使う。最後のVスキルはフロストエッジのみキャンセルできる。CAではキャンセルできない。 ホワイトプレッシャー(中K>大P>中P+中K)VⅡスキル限定。しゃがみ中P始動のコンボに使う。最後は投げ技だが、攻撃は繋がるし凍結効果もある。ただし、二段目がガード時されると投げが成立しない。 コールドロー(中バニティステップ中に下小K>下大K)中バニティのダッシュから出せるタゲコン。ガードされるとキャンセルできないし反撃も確定。 ブライニクル(中バニティステップ中に下小K>下大P)中バニティのダッシュから出せるタゲコン。ガードされても微不利(-2)で済み、ヒット時は相手が高く浮いてパラベラムで追撃可能。確定状況以外で技を出すならこれが一番安全。 スノウグレーン(中バニティステップ中に下中P>大P)大Pまでガードされると大きく不利を背負う上に始動が上段のためガード困難連係に使えるわけでもないため、中バニティから派生という使い方はできない。ヒット時は+5で距離が離れないため立ち中kからコンボを伸ばせる。主に立ち大Pをクラッシュカウンターさせたときにex中バニティステップから派生させてダメージを伸ばすのに使用。立ち大Pに遅らせて仕込むことでクラカン時のみ出すことができる。 ホワイトスピア(強バニティステップ中に小K>中K)中段判定のジャンプ攻撃を二発出せる。スカし下段との二択で有効。 通常技 立ち小K しゃがみ中K スナイピングキック(後大K) 立ち小Kリーチが長く隙もない。牽制として優秀。牽制や差込み立ち小Kからのキャンセル弱パラベラムも強い。 しゃがみ中K下段でリーチが長く判定が強い。中バニティからや歩きからチクチクさすのもいい。 しゃがみ大K二段技。一段目がヒットしてるキャンセル可能。 ジャンプ小K(めくり技) 立ち大K(クラッシュカウンター)クラカンで前ダッシュ>立ち小P、前ダッシュ>しゃがみ中P>立ち中Kが繋がる。しゃがみにヒットしない。 立ち大P(クラッシュカウンター)しゃがみ中Kが繋がる。それ以外はあまり繋がらない。 後大K(クラッシュカウンター)吹き飛びクラッシュカウンター。しゃがみにも当たる。飛び道具の出だしに当てる。 基本戦術 近~中距離 ダッシュ牽制は立ち小P、立ち小K弱パラベラム(波動P)仕込み、しゃがみ中P強パラベラム仕込み、立ち中P強パラベラム仕込み。 立ち中Pがキャンセル技では一番リーチが長い。 Vスキルが相手の打撃を無効化できて一方的に攻撃できる。先端当てなら反撃もほぼない。 垂直ジャンプ置きに弱いが、相手が不用意に垂直ジャンプするなら、逆に見てからVスキルで垂直ジャンプを落とすことができる。読み合い。 しゃがみ中Kが判定が強い。ちょうど前飛びされても当身の選択肢があるので心強い。 立ち中P、立ち小Kで触りに行ってキャンセル弱パラベラムするのも画面を押していけていい。 中バニティステップ(竜巻K)>ダッシュ通常技で一気に間合いをつめられる。相手が様子見行動が多かったらこれ。 対空 強またはEX(中P+大P)のフロストタッチで当身できればダメージが高いがスカしジャンプに弱い。読み合い。地上牽制をジャンプされたときになどに使うと当たりやすいかもしれない。 Vスキルで相手のジャンプ攻撃を無効化して落とせる。垂直ジャンプにも有効。 通常技ならしゃがみ大P、立ち小Pなど。 遠めならVトリガーも対空に使える。 バニティステップからの攻め 中や強のバニティステップ(竜巻K)を使い分けて攻めよう。中バニティからのダッシュ>しゃがみ中Pなどで遠距離から直接有利フレームを取りにいったり、強バニティで空中から攻める。牽制技を置かれるようになったらVスキル、弱バニティ>Vスキルで潰す。 EX(中P+大P)バニティならより低いジャンプ軌道で攻めやすい。 強バニティステップからの二段ジャンプ二択 強バニティステップからのジャンプ大Kで正面飛び、ジャンプ下中Kの二段ジャンプ>ジャンプ小Kでタイミングをずらしてめくりになる距離がある。対空を避けることができるので強い。通常のジャンプでは距離の関係で二択にならない。 これを意識させると中バニティも通りやすくなる ジャンプ下中Kの二段ジャンプ ジャンプ頂点付近でJ下中Kで二段ジャンプができ、そこからまたジャンプ攻撃が出せる。 遠距離で前ジャンプしてJ中Kで飛距離を伸ばしたり、中距離で垂直ジャンプの様子見から前飛びに行ったり、近距離で前ジャンプからめくりで氷部分を当てるように出して安全に位置を入れ替えたりできる。 特に位置の入れ替えは強バニティステップからもできて使いやすい。 密着~近距離 しゃがみ中P>立ち中K ヒットしていればコンボになる。距離が遠い場合は立ち小K。 しゃがみ小K>しゃがみ小P 飛び道具への対応 後大Kで出はじめを潰す(牽制で振って飛び道具を出させにくくする) ヘイルストーム(昇龍P)の一段目で相殺できる。 EXバニティステップ(小P+大P)が出始めの後退ステップから前ダッシュまでが飛び道具無敵。ダッシュで抜けた後、立ち大K>立ち中P~のコンボにつなぐ。 弱バニティステップ(竜巻K)~派生Pで抜けること ができる。タイミングは非常にシビア。近づいて弱バニティという行動を繰り返して飛び道具を見たら派生Pで抜ける。相手が様子見するようになったら中バニティに切り替えて攻める。 起き攻め&セットプレイ (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本 立ち小P>立ち中P>立ち大P>弱ヘイルストーム(昇龍P)~前ジャンプ小K ヘイルストームが受身に重なる。 屈中P 立ち弱K 弱orEXパラベラム~追撃 屈中P ホワイトストーム 屈中P(カウンターヒット) 屈大P 強パラベラム CA クラカン技をガードした後の最大 EXパラベラムからのセットプレイ ~EXパラベラム>(キャンセル)中バニティステップ~派生しゃがみ大K(一発目キャンセル)>弱ヘイルストーム 表裏二択 ~EXパラベラム>(キャンセル)EXバニティステップ(中K+大K)~派生ジャンプ中K>立ち小K(または前ダッシュ) 立ち小Kを出すと裏に回って密着になる。そこからヒット確認コンボを狙おう。 画面端からのセットプレイ (自分が画面端)前投げ~ちょい歩き>前投げ 自分がぴったり画面端だと前投げのあと、一回だけ起き上がりに前投げを重ねられる。二回目以降は画面端から離れてしまってループできない。 画面端から逃げやすいキャラなのでめくりなどで積極的に画面端を背負うのもあり。 連続技 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本コンボ しゃがみ中P>立ち中K>立ち大P(タゲコン)>Vスキル(タゲコン)距離が遠い場合はしゃがみ中P>立ち小K>弱パラベラム(波動P)。タゲコン立ち大Pからは普通の必殺技キャンセルはできないので注意。 (しゃがみ小P)>立ち小P>立ち中P(タゲコン)>立ち大P(タゲコン)>強パラベラム(波動P)タゲコンはどこで止めても反撃確定。(しゃがみ小P)>立ち小Pの時点でヒット確認して止める。 その他 しゃがみ小K>しゃがみ小P>弱パラベラム(またはEXパラベラム>空中投げ) 立ち大K>立ち中P>強パラベラム>(CA)CA絡みで最大? Vスキル>しゃがみ小P>弱パラベラム カウンター Vスキル(カウンター)>立ち小P>立ち中P(タゲコン)>立ち大P(タゲコン)>強パラベラム 前中K(中段/カウンター)>しゃがみ小P>弱パラベラム クラッシュカウンター 立ち大K(クラカン)>前ダッシュ>しゃがみ中P>立ち中K>立ち大P(タゲコン)>Vスキル 立ち大P(クラカン)>しゃがみ中K>(Vトリガー) ゲージ使用 1ゲージ ~EXパラベラム>(キャンセル)強バニティステップ(竜巻K)>空中投げ ~EXパラベラム>(キャンセル)中バニティステップ>立ち大P(画面端) 2ゲージ ~EXパラベラム>EXヘイルストーム(昇龍小P+中P)>弱バニティステップ~派生P2ゲージ威力最大(今のところ) 3ゲージ ~弱パラベラム(二段目)>CA ~強パラベラム(最終段)>CA ~立ち中K>立ち大P(タゲコン)>Vスキル(タゲコン)>Vトリガー>CA Vトリガー Vスキル(アーマーでヒット)>Vトリガー ホワイトアウト(立ち中K>立ち大P>中P+中K)>Vトリガー>前ダッシュ>ホワイトアウト>Vトリガー>前ダッシュ>屈大P>強パラベラム>CA コンボ動画 STREET FIGHTER V Kolin BASIC COMBOS【スト5 コーリン 基礎コンボ 】(メノ(Meno)さんの動画)
https://w.atwiki.jp/mtowers/pages/44.html
タワー 獲得報酬 EXP トークン ポーション 見習いのタワー 100 2 3 闇のタワー 200 3 5 血のタワー 400 3 5 破滅のタワー 600 3 5 残酷のタワー 800 3 5 悪魔のタワー 1000 3 5
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2151.html
クロックタワー2 / Clock Tower 2 海外タイトル Clock Tower (1作目の方はClock Tower ~The First Fear~と、表記して分けている) メーカー ヒューマン 発売日 1996年12月13日 対応機種 PS ホラーアドベンチャークロックタワー シリーズの2作目 グラフィックは2Dから3Dに進化した 前作から1年後を舞台にシザーマンが再び現れます 続編 クロックタワー 前 クロックタワーゴーストヘッド 次 か行 クロックタワー クロックタワー シリーズ クロックタワー3 クロックタワーゴーストヘッド チラシの裏 プレイステーション PR クロックタワー2 必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ) クロックタワー2公式ガイドブック クロックタワー2 アドベンチャーノベル―ジェニファー編 (ASPECT NOVELS) クロックタワー〈2〉アドベンチャーノベル ヘレン編 (ASPECT NOVELS)
https://w.atwiki.jp/mtowers/pages/21.html
フロア レアリティ ランク モンスター 攻撃力 HP HP(集防) Exp 1st Exp Next 特殊能力 1F 一般 ノーマル アーチャ 162 - 990 71 21 - - - 集団攻撃1 - 2F 一般 ノーマル ファンガス 149 - 1164 75 22 - - - - 集団防御1 3F 一般 ノーマル ウェアウルフ 162 - 1170 79 23 回避 - - - 集団防御1 4F 一般 エルダー ドラゴニュート 169 - 1348 83 24 怒り アイアンスキン - - 集団防御1 5F 一般 ノーマル ドライアッド 161 - 1365 87 26 ソウル20% - - 集団攻撃1 集団防御1 6F 一般 ノーマル インプ 166 - 1215 91 27 ソウル20% - - - 集団防御1 7F 一般 エルダー ミニマン 178 - 1512 95 28 クリティカル - - 集団攻撃1 集団防御1 8F 一般 ノーマル ウッドエルフ 185 - 1413 99 29 - - - - 集団防御1 9F 一般 ノーマル ワイト 176 - 1630 103 30 - - - 集団攻撃1 集団防御1 10F 一般 エルダー シーフ 219 - 1498 107 32 加速 - - - 集団防御1 11F 一般 ノーマル ウッドゴーレム 187 - 1740 111 33 アイアンスキン - - - 集団防御1 12F 一般 ノーマル コカトリス 218 - 1608 115 34 再生 - - - 集団防御1 13F 一般 エルダー オートマトン 226 - 1834 119 35 アイアンスキン 再生 - - 集団防御1 14F 一般 ノーマル マーメイド 203 - 1771 123 36 - - - 集団攻撃1 集団防御1 15F スペシャル ノーマル ニンプ 228 - 2283 127 38 ソウル20% - - - 集団防御1 16F 一般 エルダー グリーンスライム 215 - 2205 131 39 回避 - - 集団攻撃1 集団防御1 17F スペシャル ノーマル アースエレメンタル 220 - 2576 135 40 - - - 集団攻撃1 集団防御1 18F スペシャル ノーマル ドレイク 276 - 2217 139 41 怒り - - - 集団防御2 19F スペシャル エルダー ジャイアントバット 312 - 2040 143 42 再生 クリティカル - - 集団防御1 20F スペシャル ノーマル アサシン 300 - 2241 147 44 回避 - - - 集団防御2 21F スペシャル ノーマル カラクリソルジャー 264 - 2663 151 45 アイアンスキン - - 集団攻撃1 集団防御2 22F スペシャル エルダー ゴブリン 316 - 2320 155 46 加速 - - 集団攻撃1 集団防御1 23F レア ノーマル ウェアフォックス 287 - 3520 159 47 回避 - - 集団攻撃1 集団防御3 24F レア ノーマル ホブゴブリン 340 - 3150 163 48 - - - 集団攻撃2 集団防御3 25F スペシャル エルダー マウンテン・ドワーフ 321 - 2604 167 50 クリティカル - - - 集団防御1 26F レア ノーマル ウィンドエレメンタル 330 - 3524 171 51 - - - 集団攻撃1 集団防御3 27F スペシャル エルダー スケルトン 352 - 2592 175 52 ソウル20% - - 集団攻撃1 集団防御1 28F レジェンド ノーマル オーガー 318 - 4410 179 53 スーパー再生 - - 集団攻撃2 集団防御3 29F スペシャル エルダー リビング・ドール 348 - 2830 183 54 アイアンスキン 加速 - 集団攻撃1 集団防御1 30F ユニーク ノーマル フォールンエンジェル 450 - 4080 187 56 回避 加速 再生 集団攻撃3 集団防御3 フロア レアリティ ランク モンスター 攻撃力 HP HP(集防) Exp 1st Exp Next 特殊能力 ※ モンスターのHPは、集団防御の特殊効果適用前と適用後の数値を記載しています。 Prev. 見習いのタワー | Next. 血のタワー
https://w.atwiki.jp/nnnarrative/pages/38.html
マホウ編ストーリー攻略フラッタ平原 ミストの館 トロウ村 リネル川辺~キルマー団アジト アジトクリア後~エーティム遺跡 大都市クウガ~港町ウー ムイン研究所 研究所クリア後~個別修行 フォーレン火山、イロ遺跡 ニル村 最果ての鐘楼 クリア後 マホウ編ストーリー攻略 攻略というよりは、シナリオやボス等で異なっている点の解説。マール編をクリアできたのならばマホウ編をクリアできないことはない。 フラッタ平原 ボスがマール スイになる。 ミストの館 正面ではなく横入口から入ることになり、マール編とは別物のダンジョンになる。別物ダンジョンとはいえ、かなり短いので進行は容易。どちらかというとバトルが単純に難しい。雑魚敵はマール編と同じだが、マホウ編序盤は火力が足りない。その上短いが黒魔法陣によるワープでで単独行動をするパートもある。 マール編では横入口からは入れないが、入って右にある階段を左から調べることでマール編でも手前まで来ることは可能。というか大魔女ミストスキップの為には来ることが必須。マール編の場合三色ストーンの初登場がまだ先なので、初めて来た時にマホウ編で冒険する部分まで入ることは不可。 三色ストーンの扉を開くか、ボスを撃破することで正面入口への道が繋がるため、マール編にあったアイテムが一部取れるようになる。が、微妙に罠。マホウ編のルートだと取れない、ミスト戦に役立つ才能の最たるものが「炎のパンチ」であるが、マホウ編ではこの三色扉を開いても2Fのモンスターがたくさんいる部屋には入れなくなっている。入れるのはミスト撃破後から。 炎のパンチ以外で取れる使用才能のほとんどがセカン村の店で買えるため、得られるものは大して多くない。 ここで三色ストーンを使わず、温存することで先のダンジョンの三色ストーン必要箇所を一箇所飛ばすことができるので、そのために取っておく方がいいかも。 ただし、三色扉の先にミストの日記がある。ミスト戦を回避する場合は必ずこの日記を読む必要があり、ボス戦前に読むには三色扉を開くことが必要。そのため全回避ルートなら三色ストーンは温存できない。 トロウ村 デミスに話しかける必要がないので、村ごとスルーしてもシナリオが進む。ちなみに話しかけることもできるが、得られるものはない。 リネル川辺~キルマー団アジト ここから大都市クウガに入るまで、マール編とは大幅にシナリオが異なる。まず、初訪問時のリネル川辺はボス不在であり、そのままフィーア村に入れる。 フィーア村に寄るとイベントが発生し、キルマー団アジト前に行けるようになる。アジト前に行くと、盗賊団員×3と戦闘。勝つと、マホウがパーティから離脱し、サクラ単独行動になる。 単独行動になってからフィーア村に寄ると、才能書「ブロッサムシールド」を入手できる。この状態でリネル川辺に戻るとピーサがいるので、近寄るとイベントが発生。マール スイと戦闘になり、これがボス戦扱い。雑魚敵がいる場所に戻れないのでレベルによっては詰む、かと思いがちだが、ワープの術でトロウ村に脱出することでレベル稼ぎは可能。そもそも負けてもシナリオは進む。 マール&スイとの戦闘後、キルマー団アジトの牢獄からマホウ&マールで脱出するパートが始まる。マールは強いので、適度にSP回復しているだけで敵を倒してくれるというか、マホウが弱い。稼いでなければマホウのレベルが大体盗賊団員の適正レベルくらいになるはずだが、ここではアジト後半に出てくる上級盗賊団員やハンタードッグと戦わされる。しかも短い間とはいえ前のダンジョンに戻れない。マールを最大限活用しよう。 キルマーのいるエリアの入口くらいに来るとサクラが再加入する。このままボスに挑むことができるが、上述の通りこの時点で上級盗賊団員の適正レベルに到達していないことが大半であり、そのレベルでボスを倒すのは困難。戻ってある程度稼ぐ必要がある。更にマホウ編では通常ボスがマール編の隠しボス「???」となっている(条件を満たした時の隠しボスがキルマーになる)。???は純粋にレベルが問われるタイプのボスであり、レベルが足りていないとキルマーより強い。 マール編ではアジトの途中にあった「ブレイクボム」等の使用才能書が入った宝箱も手付かずなので、戻って宝箱回収しつつ敵を倒してレベルを上げていくのがベターだろう。 マール編ではクリアでもらえた「俊足ブーツ」or「マリンパラソル」だが、マホウ編ではサクラが戻ってきた後牢獄に戻って、女性に話しかけると入手できる。忘れると後から取れないので注意。 アジトクリア後~エーティム遺跡 アジトのボスを倒すと、フィーア村に戻され、サクラ単独行動になる。(マホウがキルマーを追いかけて先に砂漠に行ってしまったため) 単独行動の間、シーファ森(アジトのあった森)に戻って薬草を稼いで修行することになる。薬草オブジェを10個調べてからフィーア村に戻るとマホウがいる。話しかければ再度二人行動になり、砂漠に進める。取る薬草の種類は関係なく10個取れれば良い。オブジェはエリア出入りで復活するため、一番近い薬草を取ってはエリアを出る、の繰り返しでも可。 砂漠から遺跡ラストまでは概ねマール編と同じだが、下記が異なる。マール編における砂漠途中のマホウにあたる中ボス戦がない。 遺跡が最初から出現した状態になっているので、金岩の仕掛けを解く必要はない。(遺跡内部の仕掛けは手付かずなので、マール編と同様に解く必要がある) 通常ボスがマール編の隠しボス「フェルム」になる。隠しボスが人食い箱。ステータスによるが、レベル不足でなければフェルムの方が楽。 大都市クウガ~港町ウー マール編と異なり、大都市クウガに到達直後はティアーバレーを先に進めない。 イヴァン通り(西噴水広場の一つ東)に、マール編ではいなかったキャラ、ルーズがいるので話しかけるとイベントが発生。西のシーファ洞窟に入った友人を助けてくれと言われるので、助けに行く。マール編では寄り道ダンジョンだったシーファ洞窟がマホウ編では必須ダンジョンになる。セーブポイントが少ない上にマホウ編ではリタイアができないので、意外と難所。十分準備してから臨もう。 シーファ洞窟の地下3階にダッシュがいるので、助けた後イヴァン通りに戻ってルーズ達と会話するとイベントが進み、レオヤム通りのトレジャーハンター同好会に入れるようになる。 トレジャーハンター同好会ではお宝の情報を聞いた後、ダッシュの術を教えてもらえる。これでやっとティアーバレー攻略に入る、と思いきや一度目は敵の出ない南の吊り橋ルートを進むことになり、一瞬でティア―バレーを抜けて先に港町ウーを訪問することになる。 港町ウーで村長の頼みを聞くと、ティアーバレーを普通に攻略できるようになる。先にシーファ洞窟を攻略するのが必須なのでレベルが足りていることが多い上、先に港町ウーの使用才能や合体技を購入してから挑むこともできるため、基本マール編より楽。 マール編と同じく中腹でサクラが離脱し、助けに行くイベントがあるが「マホウの闇」にあたるボス戦はない。 ボスはマール編と同じくバハムートであり、回避方法もマール編と同じ。撃破するか回避した後、港町ウーに戻って村長に話しかけるとシナリオが進む。この後に宿屋に泊まるとシナリオが進んで研究所編に入る。村長に話した時に「虹色の心」「レインボーレイン」を入手可能。 バハムートを撃破した場合、研究所クリア後にアスカの鍛冶屋に行くと「鱗の剣」が貰える。回避した場合は貰えない。 ムイン研究所 マール編と異なり、宿に泊まったイベントの後はサクラ スイが牢獄からの脱出を試みるパートになる。 アジト時と同じく、相方であるスイが強いので任せてしまうのが吉。アジトの時よりは使用才能が潤沢にあるので、レベル差が多少あってもなんとかなるはず。 アジトの時より必須戦闘が多く、シンボルエンカウントも逃げられない。このパートになる前にSP回復アイテムを買い込んでおくとスムーズに進む。ない場合、回復ポイントはあるので逐次戻って攻略していくことになる。 このパートが終わるとマホウと合流。以降、研究所クリアまでの流れはマール編と同じ。マール編では取れなかった「精神の石」が入っている宝箱が途中にあるため取っておこう。ちなみにマホウは精神の石を装備して来るので、装備変更を忘れずに。 マール編の流れに従うと2Fまでの仕掛けは解かれているはずだが、解かれていないのでマール編と同じく1から攻略する必要がある。 アイカのクイズがあるが、クイズの内容がマール編と異なっている。貰える景品はマール編と同じ。細かな変更点として、第四問で間違えるとマール編では1人との戦いで許してくれたがマホウ編では3人と戦わなくてはならない。 ここでも通常ボスがマール編の隠しボス「???」になる。隠しボスがギンノ。当たり前ながらキルマー団アジトの「???」より強くなっており、レベルが足りていないとかなりの強敵。場合によっては港町ウーに戻ってギンノルートを選ぶことも考えよう。 研究所クリア後~個別修行 研究所クリア後、マール編と同じ場所にてマール&スイと戦闘になる。負けても先に進むのも同じ。 戦闘終了後、個別修行が始まる。マール編にはなかった完全新規シナリオ&ダンジョン。マホウは「デスジャングル地下修行場」サクラは「コールドエリア地下修行場」でそれぞれ敵を倒す。クリア条件は「雑魚敵を10グループ以上撃破して修行場最後にある壁を爆破」すること。厳密にはその後梯子を上って地上に上がり、サクラはそのままコールドエリア頂上に行けばクリア。マホウはジャングル右下の空間に行くとイベントが発生し、マール&スイと戦闘になるが、毎度の如く負けてもクリアになる。 マホウはともかく、POWMGCが両方上がりにくく、更に適正レベルより上のコールドエリアの敵を倒す必要があるサクラの修行がやや難しい。「脅威の気」で敵の出現数を減らすと確実に敵グループを倒しやすい。 クリアまでの過程でライトとダークの書が手に入る。 これをクリアするまで水渡りはできないが、アスカの鍛冶屋は利用できるので、ネオ武具を使って修行に挑むのも手である。特にマホウ側は、魔具攻撃した相手を必ず弱点異常にかける「N魔力のグラブ」を使うとかなり楽にクリアできる。ネオ化レベルも1なので、魔力のグラブさえあればすぐ作れる。 フォーレン火山、イロ遺跡 やることはマール編と全く同じ。ただしコールドエリアでマール編で居た人の集団がいなくなっている点だけ異なる。マール編のことを思い出してノーヒントで魔法の火種を集める必要があるほか、商人マルクがいないので買い物ができない。 ニル村 火山と遺跡を両方攻略してからタキさまを呼ぶとイベントが発生し、ワープの術が使えないと言われる。また、ニル村に来いと言われるので、水渡りと徒歩で向かう。「サクラの闇」に該当するダンジョンはなし。 ニル村に到達後、マール編でマホウ サクラと戦ったエリアに行くとアイカとデミスがいる。アイカが「マホウ&サクラの闇」を召喚してくるので戦闘。マール編で2回あった闇系との戦闘がここで一気に来る形になる。マール編と同じくこちらの所持才能が強すぎると相手も強くなってしまうものの、マール編とは違いこちらが単騎ではない上にラスダン直前なので、マール編よりかなり万全の状態で戦いに挑める。 また『プレイヤーがよく使った才能を順に使う』という闇の性質は、使うタイミングが大切な回復・補助技重視になりやすいサクラと相性が悪く、サクラの闇は意味を為さないタイミングで補助技を使いまくる残念なボスになる場合も多い。 倒せばもらえる経験値はマール編同様本物の1/10と非常に高い上、ラスダン直前なので莫大な経験値が入る。しかも二人に。そのためかなりのボーナス的位置にいるボス。適宜経験値増加手段を使ってうまく稼ごう。 マホウ&サクラの闇を倒すと、合体技屋で究極の合体技を買えと言われるので、キズナのかけら14個と「ガイアフォール」を交換する。かけらを逐次使い切るタイプのプレイの場合、ここで14個集めるのに苦労することも。はじまりの丘にある大量のキズナのかけらは、これのために取っておくこと。 ガイアフォールを買ってからタキさまを呼ぶとイベントが発生。イベント終了後、先ほど闇と戦ったエリアにワープし、そこでマール&スイと戦闘になる。ここのライバル戦はマール編では非常に強かったものの、マホウ編では火力特化で速攻する、状態異常にかける、等の対処手段が多めに用意されており、先ほどの闇での経験値入手も合わせてレベルを上げていればそこまで強くはない。 最果ての鐘楼 途中までは、味方に追加で加入するのがマールとスイになっており、マホウ&サクラとは戦い方が違う点以外マール編とほぼ同じ。ただし研究所同様、アイカのクイズは問題が変わっているので注意。 大きく異なるのは6Fでのシノン戦から。マール編同様、一度目の撃破後に全回復されてしまい、マールを先に行かせたマホウ達はもう一度シノンと戦闘することになる。直前のシノン戦からステータスが回復しないので、HPSPが多い状態で一戦目を終えられると吉。ステータスは一度目と全く同じだが、元々4人バトル前提の敵を2人で相手することになる関係で難易度が高い。特にエレメンタルドライヴは対象が分散しないので大ダメージを受けやすく、厳しい戦闘になる。「レインボウウォール」や「ブロッサムシールド」を上手く使い、可能な限りダメージを抑えることを重視したい。 以降、ラスボスまでの流れは概ね同じだが、下記の点が異なる。外壁にたおさんショップ2号店が開かれない。 ラスボス戦突入時、最初のピーサ戦(負けてもイベントが進む)がない。いきなり2度目のピーサ戦から始まる。(シチュエーション的に当然) No Name Peace戦前のイベントが異なる。こっちの方がちょっと長い。 マホウ編ではグライスの守りを持っておらず、レーデンからの特別なまじないも受けていないが、ラスボス時で実際に戦っているのはマールとスイだという設定なので、全滅時の復活もマール編と同様に行われる。当然、ノー全滅で倒してもグライスの守りは残らないので、マール編以上にノー全滅で倒したからといってメリットはない。 クリア後 マホウ編で初めてエンディングを迎えると、亜空間拡張モードが追加される。最初からマール編&マホウ編の所持才能全てとTAOチケットを自由に交換できる上、ライトコアが最初から表示されて取得できるようになる。最強育成を目指すならこのモードだと都合が良いだろう。 クリア後になってから行ける場所でのシナリオにマール編と大きな違いはないが、マホウ&サクラNeoはやはりマール&スイNeoになっている。マホウ&サクラNeoも相当だったが、こちらもとてつもなく強い。戦法からニル村でのバトルより大幅に強化されており、最後にして最強のボスとして立ちはだかる。 マホウ編だと「最後の遊技場」でNPと交換できるスペシャル装備が異なっている。特にサクラのスペシャル装備は極めて強く、どんな育成をしていても文句なく最強のぶっ壊れ装備と言える。勿論、スペシャル装備なのでSランク狙いには使えないのだが。
https://w.atwiki.jp/wiki12_mother3/pages/5.html
攻略チャート オープニング 第一章 とむらいの夜 攻略チャート ストーリが進む順番に従って解説・攻略するところ。 ネタバレが多いため、観覧時は注意。 オープニング オープニング 第一章 とむらいの夜 タツマイリ村1 クロスロード1 プレヤのイノリバ1 テリの森1 タツマイリ村2 プレヤのイノリバ2 テリの森2 オリシモやま タツマイリ村3